【中洲川端駅から徒歩1分】川端WHISKY Established in 2023がオープン!店内熟成のウイスキーを量り売り

【中洲川端駅から徒歩1分】川端WHISKY Established in 2023がオープン!店内熟成のウイスキーを量り売り

「川端WHISKY Established in 2023」が2023年10月21日オープン!福岡市営地下鉄 中洲川端駅から歩いて1分、博多リバレインモールの向かいに誕生しました。

兵庫県の元町・芦屋をはじめ、東京の青山にも店舗を構える、ウイスキーの品揃えが豊富な酒屋さんです。今回九州に初出店!免税店限定品や、海外のものまで幅広くウイスキーを取り揃えています。

※「川端WHISKY Established in 2023」(正式名称)を、以下「川端ウイスキー」として紹介

目次

【川端ウイスキーの魅力】バリンチでの量り売りと世界中のウイスキーと出会えるお店

6つのウイスキー樽から量り売り

川端ウイスキーでは、大きな樽で独自に熟成させているシェリーやバーボンなど、6つのウイスキー樽が店内に並びます。

シェリー、ミズナラ、サクラ樽など。店内熟成させています。

運営元が兵庫県六甲山に蒸溜所を構えており、六甲山蒸溜所のウイスキーが量り売りで購入可能!

「バリンチ」という専用の大きなスポイトを使用し、スタッフさんが1瓶ずつ丁寧にボトリングしてくれます。ウイスキーを汲み上げる際、店内にはウイスキーの香りが…!

また、ボトリングしてくれる際も、ひとつのパフォーマンスとして、香りや舌だけでなく目でも楽しめます。

バリンチでの量り売りは、200m・500mのボトルで販売しています

免税店限定商品や珍しいウイスキーボトルを販売

川端ウイスキーでは、響や山崎など日本のプレミアムウイスキーをはじめ、珍しい世界中のウイスキーも数多く取り扱っています。

バーボンやスコッチなど、その種類や産地もさまざま。加えて入手困難な限定商品など、一般的な酒販店では手に入らないウイスキーが購入できるのも魅力です。

ちなみにお酒に詳しくなくても、カラフルなウイスキーのボトルデザインを見ているだけで楽しめます!

試飲も可能!ウイスキーの飲み比べ後に購入ができる

さらに川端ウイスキーでは、店内で試飲も可能です。飲み比べをして、どのウイスキーを購入するか決められます。

普段、ストレートでウイスキーを飲むことがない私でも、試飲では味や香りの違いをダイレクトに感じました。

2階にはワインやスピリッツ、リキュールなども取り揃え

2階にはワインをはじめ、スピリッツやリキュールなども並びます。特にワインは5大シャトーまで揃うため、ボルドーワイン好きも必見です!

さらには1,000円以下のワインも購入できます。個別だと1本900円ほどするワインが、2本で1,000円のセット購入もできるため、普段使いもしやすいラインナップも揃っています。

川端ウイスキーでは10月21日・22日限定のオープンイベントを実施します!

先着として整理券をお配りし、数量限定のウイスキーが購入できます。少量入荷のため、お一人様1種類、1本のみ。価格は定価での販売になります。

21日限定

・山崎12年×5本
・山崎×5本
・白州×3本

22日限定

・響ジャパニーズハーモニー×3本
・響ブレンダーチョイス×12本

川端WHISKYまでのアクセス方法

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この記事を書いた人

稲吉 葵のアバター 稲吉 葵 なるほど福岡編集長

なるほど福岡の編集長
TNC「ももち浜ストア」やKBCラジオ「オヒルデス。」に編集長として出演中!特技はSNSをバズらせること。生まれも育ちも生粋の博多っ子です。編集部による取材やSNSでの宣伝お手伝いしています。取材は舞うようにどこへでも!お気軽にご相談ください。

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